佛日庵の境内の中央にある時宗廟は、円覚寺の大檀那塔(最も中心的存在物)です。
時宗公は鎌倉時代の総理大臣として、また学問の神様、減税の神様とあがめられ、日本国民のさかんな尊敬を一身に受けられた方です。
あの数十万の蒙古軍の侵略から日本をまもり、今日あらしめた救世主たるべき時宗公だったからです。
佛日庵には、時宗公が現在の廟所の位置に小さな庵をむすび、蒙古軍に対処する心構えを得るための禅の修行をされた時に信仰しておられた観音像(鎌倉観音霊場第三十三番)も現存し、今尚多くの人々の祈願信仰の対象になっております。
◆ 100円(円覚寺の拝観料とは異なります)
◆ 抹茶/拝観料込みで500円
お守り、絵馬、降魔矢、土鈴、交通安全ステッカー、写真など。
円覚寺正面に小さなたいこ橋がありその両側の池は、白鷺の池と言って昔は白い鷺が住んでいたので、この名がついたと伝えられています。
このたいこ橋を渡って自らの心の魔(迷い)を降して開基廟を参拝して矢を授かる事で身も心も清められ家全体の魔除けになります。従って、玄関を入った内側の鴨居の中央に袋から出して張り付けて下さい。
鎌倉地蔵霊場十四番
鎌倉観音霊場第三十三番
北条時宗公
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鎌倉円覚寺山内佛日庵
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